闇金

闇金は貸金業者の中では特異な部類に入り、法外な利息と執拗な取り立てを行うことが特徴です。貸金業を行う場合は都道府県に登録をすることが義務づけられていますが、闇金は登録を行わずに営業しています。

しかし、稀に登録していても出資法に違反することが分かっていながら、法定利息を無視した高利貸しを行うところもあるため、登録番号を確認しても被害を受けることがあるので注意しなくてはいけません。闇金は基本的に実体のない企業を作っており、融資の勧誘はダイレクトメールか、公衆電話や電柱などに広告を貼ったり、どこからか電話番号を入手して直接電話によって融資の案内を行います。最初は低金利と謳いながらお金を融資し、後になって法外な利息を請求するものがほとんどです。連絡先は090から始まる携帯電話を利用しており、稀に固定電話の番号も記載されていたりしますが、固定番号に電話をかけても契約されていないため、まず繋がることがないのが特徴です。

法定利息は年に20%が限度となっていますが、闇金はこれを超えた数字を出したり、年利ではなく10日や1週間の区切りで利息を請求します。大手の消費者金融などが行う審査などはせず、連絡先や個人情報だけを提出させ、簡単に融資をしてくれますが、返済が遅れたり滞ると、常識的な時間も関係なしに返済を催促する厳しい口調の電話がかかってきたり、頼んでもいない出前が届くなどの嫌がらせを受けることになります。場合によっては夜間に自宅に取り立てきたり、近隣住民に分かるような大声を上げるようなことも行います。

銀行借入を成功させる方法を読んで、闇金には手を出さないようにしましょうね。

 

学生ローン

学生ローンとは、その名の通り学生が利用できるローンです。社会人でも通信制大学に通っているなど、学生証を持っていれば利用ができます。

学生ローンのメリットは、金利が消費者金融よりもやや低めに設定されていることが多いということです。金融機関にもよりますが、金利は銀行カードローンよりは高め、消費者金融よりはやや低めになっているというケースが多いです。

学生ローンのもう1つのメリットとして、職場への在籍確認が行なわれないということがあります。金融機関によっては在籍確認を行うところもあるので、絶対に職場に連絡がいかないというわけではありません。職場に在籍確認をしてほしくない社会人の人が、学生ローンを利用することもあります。

なぜ学生ローンが在籍確認を行わないところが多いのかですが、学生のアルバイトでは、頻繁に仕事を変えることが多いからです。例えば、夏休みの間だけとある会社でアルバイトをして、夏休みが終わったらその仕事は辞めて、土日だけ働けるバイトに変えるといったように、頻繁に職場が変わることがあります。そのため、在籍確認をしてもあまり意味がないということが理由の1つです。

学生ローンとはいっても、貸金業者が運営しているので、貸金業法が適用されます。「年収の3分の1を超える貸付ができない」という総量規制がかかりますので、安定した収入がある学生しか利用ができません。また、50万円を超える融資を受ける場合には給与明細などの収入証明書の提出が必要になります。

バイクローン

世の中には毎日の移動手段としてバイクに乗っている人もあれば、自らの趣味の領域において多様な種類のバイクを乗り回している人も多いものです。その購入にあたってはある程度のまとまった金額を捻出しなければならず、貯金がそれに見合わないケースもあるでしょう。そんな中でも不足額を便利に満たしてバイク購入資金を補完してくれる金融サービスがバイクローンです。これによって過度な財政的負担を受けることなく、まとめて支払った上で月々の返済額も自分のスケジュールや懐具合をチェックした上で進めていけるはずです。

銀行や消費者金融にて提供しているバイクローンは、フリーローンとは異なり、その融資金額の使用用途をあらかじめ指定したローンとなります。そのサービスを提供している業者や金融機関も限られているので、まずはそれらを探すところから始めなければなりません。その上で申請する際には身分証明書や年収証明書、それに購入する予定のバイクに関する資料なども準備しておくことが重要です。

それから個人が融資条件を満たしているかどうかをチェックします。まずは信用情報機関への紹介を通じて過去の借り入れ履歴に問題がなかったかを確認し、さらに勤務先への電話確認を通じて本当に申請者がその企業に籍を置いているのかどうかを確認します。また、通常の消費者金融におけるフリーローンであれば年収の3分の1を超える融資は総量規制の関係上、不可能でしたが、バイクローンのような目的のはっきりしているものであれば消費者金融でも総量規制の適応外でしっかりと活用することができます。